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再研修事業とは?

・  再研修事業とはなんですか?

  1. へき地診療所、へき地の中核病院等へ就職を希望する医師に対して、へき地において必要なgeneralな医療知識・医療技術を身につけるために一定期間の研修を行い、その上で自分にあった施設への就業をしてもらうための事業です。

・  再研修事業はいつ始まったのですか?

  1. 平成17年度から厚生労働省の再就労研修(補助)事業を契機に始まったものです。

・  どのような医師が対象ですか?

  1. 専門医としてキャリアを積んできた医師
  2. 大学等で教育・研修にあたる期間が長かった医師
  3. もう一度プライマリケアに必要なgeneralな医療知識・医療技術を身につけたいと思う医師
  4. などを対象にしています。

・  どのような研修を受けることができるのでしょうか?

  1. (社)地域医療振興協会 地域医療研修センターと共同で、その方にあった、また修行を希望するへき地の医療施設にあった研修プログラムを作成します。研修期間は6ヶ月〜1年程度を想定しています。

・  再研修事業中の身分はどうなりますか?

  1. どのような研修をどれくらいの期間行うか、によります。
  2. 該当医師のキャリア・技能等によって、研修病院での待遇は変わります。面談時にご相談させてください。

・  どのようなへき地医療施設に就業できるのでしょうか?

  1. 多くは公立・民間の診療所や病院です。ひと言でへき地医療施設といっても、一人診療所から複数医師のいる診療所、救急機能を持つ病院までさまざまです。山間部、離島といった地理的条件も異なる全国の施設から、各都道府県のへき地医療支援機構が集めた県内の求人情報や、へき地医療情報ネットワークのデータベースを参考にして、医師本人の意向を勘案しながら決めていくことになります。
  2. 都道府県によっては、ドクタープールやへき地派遣医師、といった名称で、県などに籍を置いて県内のへき地へ派遣されるシステムを取っているところもあります。(詳細はへき地ネットのデータベースをご参照下さい)

・  今すぐ退職して再研修を受けることは不可能ですが、将来は再研修を受けてへき地に赴任してみたいと考えています。可能でしょうか?

  1. ぜひ、一度ご相談下さい。秘密は厳守します。
  2. 今すぐへき地に赴任できなくても将来赴任したいと考えている方、へき地への興味はあるが今は条件が合わない方、少しだけでもへき地への代診をやってみたいと考えている方、そのような方をこのネットワークでは「へき地医療サポーター」と呼ばせていただきます。
  3. 近日中にメールマガジンを発行し、へき地医療関係のニュース、お知らせ等を配信する予定です。
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